デモ操作ガイド

プレカット部材リストを
アップロードするだけ

原価表との照合・単価補完・見積金額の算出まで、すべてブラウザ上で自動で完結します。このページではデモの使い方をステップごとに説明します。

このデモでできること

プレカットCAD(ネットイーグル・XSTARなど)から出力した部材リストExcelをアップロードすると、登録された原価表マスターと自動照合して単価・金額を補完します。

自動マッチング

樹種・等級・寸法(W×H×L)を4段階のロジックで照合。完全一致から近似値まで段階的に候補を絞り込みます。

単価・金額の自動補完

マッチした原価表の単価を取得し、本数をかけた金額を自動計算。横架材・柱束材・端柄材の小計も表示します。

手動修正(候補ピッカー)

自動マッチしなかった部材は、候補リストから正しい商品をクリック1回で選択して修正できます。

Excel・スプレッドシート出力

照合結果をそのままExcelダウンロード、またはGoogleスプレッドシートに書き出せます。

使い方 — 5ステップ

初めての方はサンプルデータで動作を確認してから、実ファイルでお試しください。

1

単価表マスターの月を選択する

画面上部の「② 単価表マスター」で、照合に使用する単価表の適用月を選択します。年・月をプルダウンで選んで「この月の単価を適用」をクリックしてください。

② 単価表マスター — 月別選択
月別選択 Excelアップ

2026年 ▾ 9月 ▾ この月の単価を適用
ポイント:「この月の単価を適用」を押すと、部材リストが未選択の場合はサンプルデータが自動で読み込まれ、すぐに結果を確認できます。
2

照合設定を確認する

「照合設定」カードで見積対象月と金物メーカーを設定します。金物メーカーを選択すると、金物照合時にメーカー名が結果に表示されます。

照合設定
見積対象月 2026年 ▾ 年 9月 ▾
金物メーカー タナカ ▾
3

部材リストをアップロードする

「① 部材リスト」の「ファイルを選択」ボタンで、プレカットCADから出力した xlsm / xlsx をアップロードします。対応シート:横架材・柱束材・端柄材・合板・金物

初めての方:「サンプルで試す」ボタンをクリックすると、実際の部材データのサンプルで動作確認できます。ファイルのアップロードは不要です。
対応フォーマット:1行目〜3行目がヘッダー、4行目以降にデータが入っている標準的なプレカットCAD出力形式に対応しています。カスタムフォーマットの場合はご相談ください。
4

照合結果を確認・修正する

処理完了後、結果が3色で表示されます。

自動マッチ(緑)

原価表マスターと完全一致。単価・金額が自動補完されています。修正不要です。

要確認(黄)

寸法または等級が近似値でマッチしています。内容を確認し、必要に応じて「✏️ 候補を選ぶ」で修正してください。

未マッチ(赤)

マスターに該当商品がありません。「✏️ 候補を選ぶ」で最近似候補から手動選択できます。

Excelプレビュー:「📊 Excelプレビュー」タブに切り替えると、実際のExcelに近いセル形式で確認できます。I〜N列(AI照合結果)をクリックすると候補ピッカーが開きます。
5

結果を出力する

確認・修正が終わったら、2種類の方法で出力できます。

Excelダウンロード

照合結果をそのままローカルにダウンロード。すべてのシートを含む1ファイルで出力します。

ブラウザ内完結
スプレッドシートに書き出す

連携済みのGoogleスプレッドシートに見積書シートを自動作成します。

データ送信あり
未マッチ・要確認の修正方法

「✏️ 候補を選ぶ」ボタンを押すと、原価表マスターから候補がポップアップ表示されます。

1

✏️ ボタンをクリック

一覧表示 or Excelプレビューの任意の行の「候補を選ぶ」をクリック

2

候補リストから選択

寸法の近い順に候補が表示されます。検索欄で樹種・等級・寸法で絞り込みも可能

3

即時反映

選択すると単価・金額・判定が即座に更新。「手動」バッジが付いて識別できます

データの取り扱いについて

アップロードしたファイルがどのように処理されるかを明示しています。

✅ ブラウザ内のみで完結する処理

  • 部材リストの読み込み・解析
  • 原価表マスターとの照合
  • 単価・金額の自動計算
  • 候補ピッカーによる手動修正
  • Excelダウンロード

⚠️ 外部にデータが送信される処理

  • 「スプレッドシートに書き出す」ボタン押下時
    → GAS経由で管理用スプレッドシートに書き込まれます

Excelダウンロードのみを使用する場合、データは一切外部に送信されません。

よくある質問
自社の原価表を使うことはできますか?
はい。「② 単価表マスター」の「Excelアップ」タブから自社の原価表Excelをアップロードすると、そのデータで照合が実行されます。列構成は自動検出されます(商品コード / 樹種 / 等級 / 長さ / 厚み / 幅 / 単価)。
どのプレカットCADソフトに対応していますか?
ネットイーグル・XSTARなど、横架材・柱束材・端柄材・合板・金物の各シートを含むExcel(xlsm / xlsx)形式に対応しています。シート名と列構成が標準的なフォーマットであれば読み込めます。
マッチしない商品がある場合はどうすればいいですか?
「✏️ 候補を選ぶ」ボタンから手動で候補を選択できます。また、自社の原価表をアップロードすることで、より精度の高い照合が可能になります。
このデモと実際のシステムの違いは何ですか?
このデモはブラウザ完結型のプロトタイプです。実際のシステムでは、基幹システムとのリアルタイム連携・ユーザー認証・月次単価の自動更新・複数案件管理などの機能を追加実装します。
合板・金物も照合できますか?
現在のデモでは合板・金物は「別マスター管理」として表示されます。金物はメーカー選択によりメーカー名が結果に付記されます。本実装では合板・金物マスターの連携も対応予定です。

まずはサンプルデータで試してみてください

ファイルのアップロードなしで、すぐに動作を確認できます